親子留学 10年目の軌跡は奇跡

これまでのオーストラリア母娘留学生活の記録とこれから始まるアメリカの大学受験準備の様子を記録するブログ

ピアノリハーサル行ってきました

7月に入ってからずっと雨模様が続いていましたが今日から晴れやかな青空が広がっています、オーストラリアよりうのママです

今日は予約していたピアノ伴奏者とのリハーサルの日、お天気回復してくれたおかげで長距離運転の緊張が和らぎました(^.^)

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娘が学校で専攻している音楽Extention クラスの査定評価の一環らしくて今月末に授業中に1曲演奏することになっています

今回伴奏お願いした方はこの地域では1番上手と評判な伴奏者に依頼しました

演奏曲は

Saint-Seansの「Introduction Rondo Capriccio 」

この曲はピアノと合わせるのが大変な曲で今日は2回目のリハーサルです

 

娘がバイオリンを習い始めてたのが今から7年前の2012年

その頃からうのママ足しげく図書館に通うようになりました

図書館には数多くのクラシック音楽CD の貯蔵があり貸し出しもOK

バイオリン始めたからには「継続」させよう考え、まずは娘にクラシック音楽に慣れていただこうと手当たり次第CD借りてきては娘と一緒に聴きまくっていました

そんななかで娘が「いつか弾けるようになりたい」とつぶやいたのがこの曲

娘のお気に入りの曲で憧れの曲であります

m.youtube.com

 ⬆︎動画は世界的バイオリニストのRay Chen 氏(台湾/オーストラリア)が20才のときエリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝したときのものです

⬇︎中央の方が娘が習っているKerrySmith先生でRay chen氏のオーストラリア時代の先生でもあります

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2年前Ray Chen氏のオーストラリアツアーのコンサートを先生と一緒見に行ったときに記念撮影しました

写真のRay Chen 氏をよくみてみると背中にバイオリンケースしょってるのわかります?彼の使用バイオリンは現在日本音楽財団の貸与楽器でヨアヒムのストラドバリウスです

数億円背負ってる。。。ってことになります

 

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 Ray Chen氏はオーストラリアで生まれ育った台湾人で15才でアメリカに渡米するまでkerry先生から指導を受けました

まだあどけないRay氏⬇︎ 

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若干15才でCurtis 音楽院に入学し世界的指導者として名高いArron Rosand氏の指導を受けました

そしてCurtis 在学中にエリザベート王妃国際コンクールで優勝を飾ります

 

つい数日前このRay Chen氏のアメリカ時代の指導者Arron Rosand先生が亡くなったと悲しいニュースが飛び込んできました

 享年92才

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昨年ニューヨークに訪れたときRosand先生の自宅でレッスンしていただいた時は葉巻をくわえてとてもお元気そうだったのに。。

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亡くなられる数ヶ月前まで生徒のレッスンをこなされていたそうです

また一つ世界の宝が失われたようで残念です

ご冥福をお祈りしたいと思います

 

オーストラリア出国まであと148日