親子留学 10年目の軌跡は奇跡

これまでのオーストラリア母娘留学生活の記録とこれから始まるアメリカの大学受験準備の様子を記録するブログ

ハーバード大学合格通知レター

 

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 このレターなんだかわかります?

これハーバード大学の合格通知です

公式の合格発表日前にトップ合格者だけに個別に送られてくる合格レターなのです

この合格通知を受け取ったCherinちゃんは韓国人/オーストラリアン。バイオリンやっているので面識ないですがウワサで名前だけは知っていました。バイオリンが上手いだけでなく頭もいいらしいと聞いてたけどここまで優秀とは知らんかった。。

ハーバード大学のRegular Decision で受験してトップ合格なんて天才の中の天才です。そんな天才少女がこんな近くにいたなんてね〜

さて、なぜこの面識もないCherin ちゃんの情報を持っているかといいますと

昨年カーネギーホールでの演奏のためニューヨークに行ったときにさかのぼります

娘のNYでやりたい事 TOP 3

ハーバード大学キャンパス見学

・ NYバイオリンショップ巡り

 ・Mr.Rosandのバイオリンレッスン

でした。この内のバイオリンショップ巡りに行ったときのことです。訪れたバイオリンショプのオーナーが私たちがオーストラリアから来たことを知ると Cherinちゃんって知ってる〜?なんて聞いてくるもんだからもうビックリ。えっ?なんでCherin のこと知ってんの? ここアメリカよ??

異国で自分の普段聞き慣れた名称地名を耳するとなんか変なカンジがするもんですね。よくよく話ししてみるとそのお店でアップグレートのためのバイオリン買ったそうなんです。Cherin ちゃんが立ち寄ったのが昨年4月頃、合格した大学のキャンパス見学に来たついでにバイオリンお買い上げ〜🎻

Cherinちゃん、EA出願合格したColumbia 大学かRD出願で合格したHavard大学決めかねてるって言ってたそうです

はあーっ。。。そんな風に悩んでみたいわ〜

 ウチにもCherin ちゃんのようなレターが届きますよ〜に(^人^)

 

⬇︎ Chehinが地元ニュースで取り上げられました

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 Cheinはコロンビア大学(ジュリアードプログラム)、ハーバード大学の他にスタンフォード大学も合格していて最終的にハーバード大学に決めたみたい

ニューヨークで新調したバイオリン持ってハーバード大学で新生活スタートさせたCherinちゃん、うらやましすぎます

大学受験の準備は全てがはじめづくしということで大変は大変なんだけど、それ以上に大変で難儀なことがあるんです。

それはなにかというとですね、Cherin ちゃんと同様に娘のバイオリンもそろそろ乗り換えてあげないといけない時期に差し掛かっていましてねぇ〜。。。。このバイオリン探しというのがなにげに面倒くさいんですっ!

だからCherin ちゃん気に入ったバイオリンが見つかって買ったと聞いて軽く嫉妬しちゃった。

だってね

レベルアップのためのバイオリン探し始めてから2年くらいは経つのかな。オーストラリア国内、もちろん日本でも行く先々ですることはバイオリンショップのハシゴなんです。

今回娘にとって初のニューヨークは演奏の次にバイオリンとの出会いに大きな期待を持っての渡米でした。Cherinちゃんがバイオリン購入したお店と他2件のバイオリンショップ、そしてバイオリン巡りの1番のお目当てである弦楽器専門オークションTarisioに行ってきたんです

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Tarisioはニューヨーク、マンハッタンのど真ん中に位置します。

カーネギーホールから徒歩圏内

 

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その他大手老舗オークション社であるクリスティーズとかサザビーズとかも以前は弦楽器取り扱ってたけど今は扱っていないそうでアメリカにおいてはほとんどこのTarisioが弦楽器の売買に携わっています

Tarisioのオークションで取引された高額バイオリンのStradivarius

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⬆︎ 売り主は日本音楽財団(競艇で富を得た故笹川氏の財団です)で売却金は全て東日本震災に寄付されたことでも話題になりました。16億ドル(@_@)

 

このようにTarisioは高額な価格で取引されるバイオリンを扱う会社です

大金が行き交うセレブな聖域なのです。そんな場違いどころか買うか買わないわからない庶民感丸出しのうのママと娘はつまみ出される覚悟で行ったんです。

それがですよ!予想に反してとても親切に予算や娘の好みを聞いてはバイオリンをどんどん惜しみなく出してきては試奏させてくれるではありませんか!

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ほんとにたくさん。。

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4本ずつ個室に持って来てくれて娘が気になるバイオリンは部屋に残してあとのは戻すを4、5回くらい繰り返したのかな。。数えてないけど軽く20本は試したはずです。

スタッフの方々の手をさんざんわずらわせた挙句、

この中には気に入ったものはありましたか?

と聞かれ

ないです

と答える娘。。。

 

うのママもだいぶ慣れてきているとはいえ、これだけ弾き散らかしたのに本当に気に入ったものないの??と半ギレになってたんだけど

スタッフの方は至って普通でさらにバイオリン持って来てくれるんです

うのママうつむいて申し訳なさ感を炸裂してました

 

しばらくすると、、

 

あっあっ ←娘

 

( ゚д゚) コレっ

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コレ好きっ!

これ欲しいっ!

 

もう即答でした

 

スタッフの方  ああ〜よかったよかった ^_^

この子も試してみてくれる?

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おおっー

コレもいい!弾きやすい!

娘はこの2本を大変気に入ったようです

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限られた予算のなか音量があって自分との相性も良くてそして自分の潜在能力を引き出してくれそうなバイオリンに出会うのって本当に大変です

価格に見合った納得できるクオリティのバイオリンを探しだすのは宝探ししているようなものなんです

でもさっすがニューヨークですね!

娘が気に入るバイオリンが2つもあるなんてね〜

これでバイオリン店巡りもやっと終焉です

 

おいくらですか〜?

 

スタッフさん

答えてくれました

 

製作者はガタニーニとサトリオーニです

 

Σ((*)ナニーッ!!

いまなんとおっしゃいましたか?

 

ガタニー二ってあの

Guadagnini?

 

そうでございます。現在取引価格 2億USドルでございます

 

えっと〜

もしかしてサトリオーニもあの

Storioni

 

そうでございます。こちらも2億ドルほどでございます

 

( ̄(工) ̄)........

 

  テーブルの上に   4億ドル  です

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うえーん。゚(゚´Д`゚)゚。

提示予算で買えないじゃんよーっ! 

 

結局このTarisioに半日くらい居座り続けたのにスタッフの方々全員イヤな顔することもないどころか親身になって娘のお手伝いしてくださって本当に感動しました。NYのどのオプショナルツアーより楽しめました←タダで

 

今回も娘の好みのバイオリンとは出会えませんでした

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オーストラリア出国まであと236日

 

 引用元

https://tarisio.com/