親子留学 10年目の軌跡は奇跡

これまでのオーストラリア母娘留学生活の記録とこれから始まるアメリカの大学受験準備の様子を記録するブログ

うれしいニュース

娘がバイオリンを習いはじめて7年経ちます
クラシック音楽系楽器のおケイコ歴で7年というは短めなほうです。
ではありますが娘は現在バイオリン教える側の立場でもあるんです(^.^)


はじまりはいたってシンプル


同じアパートの住人で当時6才(小1)の女の子の両親にお願いされたのがキッカケでした
娘のバイオリンの腕前も発展途上の状態だし当時娘はまだ中学2年生(Year8)、バイオリンを教えた経験も当然ありません。と丁重にお断りしました。ですが前のブログでも書いた事ですがここオーストラリアでは小2の音楽の授業で弦楽器やるんですね。ご両親いわく一足先に個人レッスンでバイオリン習っておけば音楽の授業が楽しくなるだろう程度で本格的ではないとのことでしたので申し出を受けることにしました


中学生センセの誕生です


娘の記念すべき第1号バイオリン生徒さんのレッスン開始から5ケ月ほどたった頃でしょうか?気楽なカンジでレッスンすすめていましたが気がついてみるとこの教え子が通う学校の学年では1番上手と評判になったそうでぜひ娘から習いたいとオファーも何件かあって今では数名ほど教えるようになりました


バイオリンを教えるにあたり娘なりのモットーとしてテクニック指導はもちろんですがそれよりも楽器を習ううえで大切なこと

 

バイオリンが好きっ

 

って思ってもらえる指導者になりたい!

 

大事ですね

 

楽しく演奏するということは人に褒めてもらうこと、人にたくさん褒めてもらうためには人前で演奏する機会が必要ですね!

ここはオーストラリアです

数曲弾けるようになったら中学生センセ、生徒を引き連れBusking へGO!!(^ー^)

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どうです

かわいいでしょお

Busking とはいえ知らない人々の前で演奏するのでやはり緊張するようです。最初はみな固まってます(笑)

小さい子供たちが一生懸命演奏するもんだから前を通り過ぎようとしてる人々も足とめて聞いてくれるんです

ついでに小銭やお札もヒョイとね

バイオリンケースにどんどん増えてくお金の山、、、はじめは恥ずかしそうにもじもじオドオドしながら演奏してた生徒たちもお金みたら急にはりきっちゃったりしてね(笑)  堂々とバイオリンを弾きはじめるんです。お金ってすごい威力発揮するんですね

バイオリン発表会兼ねたBusking は約1時間ほどやりました。子供たちガッポリで超ハッピー!いい顔してました

みなで戦利金分け分けしながら次のコンサート(Busking)はいつー?って娘に聞いてました
Busking する気マンマンな生徒たち

 

しめしめ


思惑どおりです

 


その後も数回のBusking に連れていき人前で演奏するのにだいぶ慣れてきたころ見計らい

 

そして次なるミッションの告知です

 

それは

 

地元で毎年開催される音楽祭(Eisteddfod)コンクール出場です(^-^)v

 

年齢別レベル別のカテゴリーでエントリー

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1位で〜す

やってくれました!

すんばらし〜

快挙です

 

他の生徒たちもそれぞれの部門で1、2、3位のメダルもらった〜って大喜び!これらの入賞が自信になったようです。

競技に参加するということは勝敗の存在を意識せざるおえないことですがうのママはとくにPerforming Artについての順位は重要視していません。大切なのはチャレンジするというその精神力を鍛えることだとうのママは思っているのです

でも賞を受賞することは励みになることは確かです

 

Buskingで演奏の楽しさを、Eisteddfodで競技の厳しさ、体験しました

 

次はその実力が本物であるか証明するときがやってきました

 

AMEB のバイオリン進級テスト受験!

 

やってもらいましょう

 

AMEB(Australia Music Examination Board)は昨年で100周年を迎える歴史あるPerforming Artの事務局です

バイオリンの弦楽器はじめ金管楽器木管楽器、声楽、ダンス、演劇、作曲の受験が可能です

受験は年間4、5回実施されています、もちろん受験料も発生します。レベルがあがるごとに受験料も高くなっていきます

 

テストの内容はというと楽器系はほぼ同じで

年代の異なった曲、4曲とExtraで2曲の計6曲

レベルに応じた音階(スケール)

general knowledge 曲のアナライズ

Sight reading 初見

Aural test(聴覚テスト)

 

じつに本格的な審査内容です( ̄∇ ̄)

娘の生徒2名が初挑戦しました

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結果は合格です(^-^)v

 

みんなよく頑張ってくれてます

 

コンクール出場、進級テストと着実に駒すすめていく熱血センセっ!

 

さらなる野望に向かっています

 

これがうのママの中では頂上的な位置づけ                    

 

それはっ

 

私立校のスカラシップ受験ですっ( ̄^ ̄)ゞ

 

うのママがおりますこの地域には9校ほど私立校があります

各学校で優秀な生徒を獲得するために毎年1回

Academic

performing Art

Sports

それぞれの分野で秀でている生徒を募るスカラシップ受験というのががあるんです

募集時期はだいたい年明け早々、受験日は2月中旬くらいで結果は3月が通常です。学校によって募集する学年はまちまちなのでHPで確認します

 

今回、教え子の学年で募集あったので腕試しに受験をすすめました

すると驚いたことに合格‼︎のビックニュース

 

おおーっこれは大大大快挙っ!

 

エイプリルフールではないですよ!

 

正真正銘の合格ですっ

 

スカラシップ合格とは単純に学費を値引きしてもらえるシステムです

教え子が受験した私立校というのが出産と同時にウエイテイングリストに登録が必須の人気校、そんなとっても入学が難しい学校から入学許可はもちろんのことスカラシップ50%のオファー!

ご両親は喜び超えて気絶寸前でした

報告いただいたとき興奮しすぎで何言ってるのかわからなかったですから。。。しっかしスカラシップ50%はすごいオファーです

低学年のスカラシップ生は25%が多いので。。。25%でもスカラシップ合格することはとても名誉なことなんです

 

このニュースは私もホントにびっくりしました

 

だってバイオリン教えたの、10代のテイーンエイジャー(^.^)

経験豊富な大人のバイオリン講師陣に引けはとってないこと証明したワケですからねー

教え子の実力と努力あってのことですがそれを支えた娘を褒めてやりたいです

 

オーストラリア出国まであと251日